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「多頭飼育崩壊」は、社会問題だと思う。

現代の日本で、犬猫は、法律上「物」扱いです。

遺棄された犬猫は、「落し物」と同じ。
傘や財布と同じです。

違うのは、「生きている」ことによって、職務軽減のため、
拾得物としての管理期限が、短くても良いということ。
手のかかる乳飲み子は、処分しても良いとなっている。

傘の方が断然良いですよね。
ちゃんと、保管期間を全うしてもらえる。
何だかおかしい話だけれど・・・ 

各地で起きている「多頭崩壊」
圧倒的に、一人暮らしの方に多い。
寂しさを紛らわすために、犬猫を迎え、
繁殖制限をせずにいれば、短期間で頭数が増えてしまう 

「売れれば良い」というペットショップも、問題ありですよ!
70代、80代の方に、何で、子犬や子猫を売るの?
犬や猫の寿命より、買った方の寿命の方が短いの、解ってますか?

先日の譲渡会にも、沢山のお年寄りがみえました。
70代のお爺さん。
「一年前に、ペットショップで買った猫のお友達が欲しい」
と、言われました。

ギョッとしましたよ 
70代の人に、子猫を売ったペットショップ。
この方が、90歳以上まで生きるから大丈夫と、考えましたか?
仮に、この方が、もっと早くに死んだら、売った犬猫の命はどうなるのか?と、思いましたか?

繁殖制限も必須です。
増えればどうなるか?
責任が負えるのか?
何で、説明しないのですか?

私達ボランティアは、譲渡した子猫の不妊手術は、必須条件です。
人の為にも、犬猫のためにも、それが快適に暮らせる術だからです。

現代社会において、独居老人が増えてきました。
世間と関わりを持たない方も多く、満たされない心の隙間は、
裏切らない犬猫に求めるようになりました。

犬猫を可愛がり、生きる希望を持つ事は、良い事と思います。
だけど、寿命や、的確な飼育を知らないと、繁殖を繰り返してしまう。
その先に、幸せはありません。

不幸な命は、増やしてはならない!
責任を持てない命は、増やしてはいけない!

「多頭飼育崩壊」は、現代の闇だと思います。
行政も、たかだか犬猫だと思わず、
何故そうなったのか?
という原点を考えて欲しいと思います。


今日は、写真も無しで、ごめんなさい 


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