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もしも、赤ちゃん猫と遭遇したら・・・\(◎o◎)/

まだまだ温度差がある毎日ですね。

あちこちで子猫が産まれてると言う話を聞きます。
幸いにも、まだ私達は保護していませんが、おそらく秒読み段階の崖っぷちに立ってるような気がします 


今日は、「赤ちゃん猫」に遭遇してしまった時の対処を書きたいと思います。

「赤ちゃん猫」とは、まだ離乳が出来ていない子猫の事を指し、だいたい生後1ヶ月から1ヶ月半くらいまでの子猫のことです。
個体差もありますが、この頃を過ぎると、チョロチョロと動き回り、母乳以外も口にするようになります。

1427332925532.jpg

昨年、産まれて直ぐに母猫から引き離され、保健所に持ち込まれた「赤ちゃん猫」達。
この子達は、生後三日も経っていない「赤ちゃん猫」です。
臍の緒が付いて、目もまだ開いていません。
「赤ちゃん猫」の目が開くのは、生後一週間を過ぎてから二週間過ぎくらいです。


もしも、あなたが、ある日、庭先や縁の下等で、「赤ちゃん猫」を偶然見つけたとします。
その時、どうするのが一番良いでしょうか?

① 慌てて保護する
② 警察や保健所に持っていく
③ 何もせずにそっと見守ってやる

さて、何番でしょうか ?



答えは、③です。

では、①は何故いけないのか?
①の場合で、保護しないといけないのは、明らかな捨て猫である場合と、弱って命の危険性がある場合だけです。
母猫が側にいないからといって、赤ちゃん猫が突如現れた訳ではなく、
たまたま、母猫が餌を求めて留守にしていたり、安全な場所に移動中で、いないという場合が多いです。
見た感じ元気そうな場合は、決して触らず(人間の匂いを付けてしまったら、母猫が育児放棄をする場合があります)
そのまま、そっと見守ってやってください。
ですが、時々は、母猫が帰って来ているかの確認はしてやってください。
野良猫は、帰って来たくても、事故にあったりして帰って来れなくなる場合もあるからです。


②の場合、例外を除き、警察や保健所で、赤ちゃん猫の飼育はしてくれません。
保管期間は置いてくれますが、残念ながら、赤ちゃん猫はそれまでに死にます。
赤ちゃん猫は、母猫や兄妹と寄り添う事で、体温を維持しています。
頻繁に母猫から母乳をもらい、安心して眠る事ができます。
それが出来ないとなれば、あっという間に、低体温と脱水で死に至ります。
保温をする事は、赤ちゃん猫や子猫には、一番大切な事です。


1427329452509.jpg

去年、子猫ごと保護した生粋の野良猫「お母ちゃん」家族。
今は、みんな幸せに暮らしています 


母猫に勝る育児はありません。
人間がいくら人口ミルクをやっても、免疫を含んだ母猫の母乳には負けます。
人間が排泄を手伝ってやって人口保育を頑張ったとしても、
母猫が育てている子猫と見比べれば一目瞭然です。
母猫が育ててる子猫は、みんなピカピカに綺麗です。

野良猫が子猫を産み、ずっとその場所に居座ることも稀でしかありません。
安全な場所に、移動して行くからです。

赤ちゃん猫を見つけたら、どうか、そっと見守ってやってください。

「見守る」という言葉の意味は、
「無事であるように注意しながら見る。また、なりゆきを気をつけながら見る。」
ということです。


CIMG6834.jpg

離乳後、チョロチョロしていたところを、タクママに見つかり、御用となった子猫 
シッコたれ「エイト」の子猫時代の写真です。







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