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野良母猫が連れている乳飲子猫は、絶対に触らないでください!

新しい元号が発表されましたね。
昨日、タクママも、孫と一緒にTVを見ていました。

「令和」
聞き慣れない言葉でしたが、美しい響きですね 
天災が沢山あった「平成」と違って、幸せな毎日であれば良いですね。

舅は、腹水が溜まり、体がむくんできました。
最期の時が近づきつつあるようです。
「畳で死ねない」と、よく言いますが、病院で最期を迎える人が9割だそうです。

姑に、
「最期が見えているなら、家に連れて帰って来てやったらどう?」
と、言いましたが、
「家での介護は無理。私が寝られない。」
と、言いますので、
やっぱり病院での最期しかないようです。
女は強いなと、思った瞬間でした。


ぼちぼち乳飲子が生まれる時期がやって来ました。
今日入った相談事。

「餌をやってる野良猫が、三日前に子猫を産んだから、引き取って欲しい」
というものでしたが・・・
お断りしました。

人間がどんなに頑張っても、母猫に勝る育児はありません。
タクママはそう思っています。
なので、
「全ての子猫を救いたいなら、母猫ごと家に入れて、子育てをさせてやって欲しい」
と、申し上げました。

しばらくして、又電話があり、
「母猫が、子猫を連れて行ってしまった」
と。。。

野良母猫は、ずっと同じ場所で子育てはしません。
安全な場所を求めて、子猫と共に移動します。
母猫は、子猫を一匹ずつ、口にくわえて、新しい場所に移動します。
移動している最中、子猫だけが取り残されている訳なので、
そんな場面を見つけても、しばらくは見守っていて欲しいのです。

決して早まって、捨て猫だとは思わないで欲しいです。
母猫は、人間の匂いがついた乳飲み子を、育児放棄する場合があります。
そんな事にならないよう、子猫がいても、決して触らず、しばらくは見守る事です。
母猫は、そう遠くない場所を、新たな育児場所に選んでいますから、30分もしない間に戻って来ます。

話が横にそれましたが、今回の相談も、
「あぁ、母猫は、危険を察して、子猫を移動させたのだな」
と、思いました。
「それならば、母猫に餌さえ与えていれば、又必ず子猫を連れてきますから、
その時に、子猫を保護して里親様を見つけましょう。
母猫も、捕獲して、避妊手術をやりましょう」
と、申し上げました。

しばらくして、又電話がありまして・・・
「娘(成人)が、一匹の乳飲子を部屋に連れて入っていた。
今から、外に戻しても良いか?」
という内容でした。

は?
何で?
目も開いてない乳飲み子を、単に可愛いからと、部屋に入れたの?
生きたオモチャじゃないですよ?
突然親兄弟と離された子猫の気持ち、解りますか?
どれだけ不安だったか、ひもじかったか、解りますか?

小さな子猫は、体温調節もできません。
親と居るから、兄弟と丸まってるから、安心して眠れるのです。
生後三日の、目も開いてない乳飲み子が、一匹で生きていけるはずはない。

いくら知識が無かったとはいえ、成人した人間のすることではないです。
人間の赤ちゃんだって、同じこと。
何で、そんな事が解らない?

「もう外へは戻さず、保温して、3時間おきに猫用ミルクを与え、育ててください」
と、言いました。
この寒空に放置すれば、一瞬で乳飲子の命は尽きる。

私は、何回も何回も、ここに書いているけれど、
金魚だって、亀だって、もちろん犬も猫も、何かの生物を飼おうと思ったら、
知識をもって飼育して欲しい。
ネット社会の現代では、調べたら直ぐに情報を得る事が出来ます。
ネット環境にないなら、本屋に走って、飼育本を買えばいい。

命を育むということは、そう言う事です。
その命に向き合い、最上のお世話をする。
それが出来なければ、命に関わってはいけません。


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「一休」
お母ちゃんは、「一休」とずっと一緒に居たいよ 



次回の譲渡会です。

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| 想い | 20:28 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

環境さえ良ければ母猫が育てるのがもちろん一番だと思いますが、命の輪さんの活動地域ではアライグマやイタチ、キツネなど結構いるのではありませんか?ノラ猫母さんに任せていたら、子猫が捕食されてしまう可能性が高くありませんか?

| | 2019/04/03 10:59 | URL |















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