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無念、FIPに勝てませんでした。「桃」永眠。。。

昨日、ブログをUPした後に、保護っ子「桃」の呼吸が止まりました。

助けてあげれなかった。。。

沢山溜まった腹水は、まるで乳牛のお腹のようで、苦しかったと思います。
腹水を抜く事も考えましたが、抜けば、寿命も縮む。
悩みました。

昨日、預かり様から、立てなくなったと連絡をもらって、
駆けつけた私が見た「桃」の姿。
それは、悲しいと言うよりも、辛い苦しいものでした。

時おり起こる痙攣と、桃の意思ではない体の強張り。
背中の毛は逆立ち、足は突っ張っていました。
全ての爪は、床を突き立てるように出ていました。
気持ちが悪いのか、流れ出る涎。
自然に垂れ流れる尿。

「もう楽にしてやりたい」
私の口から、自然に出た言葉です。
「安楽死」
未だかつて、私は、「安楽死」など、したことはありません。
だけど、これほどに苦しむなら、
早くに楽にしてやりたいと思いました。

だけど、預かり様のOさんが、
「動物は今だけを考えて生きているのです。
昨日も、明日もなくて、今を必死に生きているのです。」
と、言われました。

人間は、将来を予測し、願いながら生きていくけれど、
動物は、今だけを必死に生きる。
それならば、「桃」が自分で自分の生きざまを決める。
動物は、決して諦めない!
私達は、見守るしかない。

どんどん体温は下がっていき、目は虚ろになっていきました。
だけど、心臓は、静かに波打っています。
「桃」という、呼びかけには、まだ反応しています。
姉妹の「林檎」が、横たわる「桃」の前足に、ハイタッチをするように、何度も触りました。
何度かの痙攣のあと、「桃」の命は終わりを告げました。

「桃」
辛かったね、苦しかったね。
ごめんね。
どうしてこんな事になってしまったのかな?
「桃」を幸せにするために、沢山の人が幸せを願ったのに・・・
ごめんね。
本当のお家も見つけてあげれなかった。
保護っ子のまま、逝かせてしまった。
ごめんなさい。

FIPは、原因も、予防法も、治療も、何も解らない病気です。
比較的若い猫や、老猫に多く発症します。
発症したら、ほぼ命を取られます。
一日も早く、薬が開発されますように、
FIPで亡くなる猫がいなくなりますようにと祈るしかありません。

「桃」を応援してくださった皆様、ありがとうございました。
残念ながら、「桃」は亡くなってしまったけれど、
預かり様のお宅で、家族同然、いや、それ以上に、大事に大事に育ててもらいました。
沢山の愛情をかけてもらいました。
心から感謝を致します。
本当に、本当に、ありがとうございました。
「桃」は幸せでした 

「桃」
又、会おうね!
それまで、待っててね。


1512138120447.jpg

預かり様に、綺麗なお花で飾ってもらって、「桃」はお空に登って逝きました。
「桃」 またね。。。

1512138161549.jpg

ピンクのお花で埋もれた「桃」
とってもよく似合ってる。
預かり様のO様、ありがとうございました。
「桃」は幸せでした。

最後に、「桃」のお顔の拡大写真があります。

亡くなって初めて気が付いた「桃」の睫毛。
長かった。。。
今頃で、ごめんね。
べっぴんさんの女の子でした。
「桃」 安らかに・・・


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